東広島市議会 2019-08-30 08月30日-01号
第4条の資本的収入及び支出の補正でございますが、予算第4条本文括弧書き中の資本的収入額は、資本的支出額に対し不足する額及びこれに対する補填財源の額をそれぞれ改め、同条に定めた資本的収入及び支出の予定額を補正するもので、収入の第1款資本的収入は、配水管移設工事に伴う工事等負担金98万4,000円を増額し、3億3,423万6,000円。
第4条の資本的収入及び支出の補正でございますが、予算第4条本文括弧書き中の資本的収入額は、資本的支出額に対し不足する額及びこれに対する補填財源の額をそれぞれ改め、同条に定めた資本的収入及び支出の予定額を補正するもので、収入の第1款資本的収入は、配水管移設工事に伴う工事等負担金98万4,000円を増額し、3億3,423万6,000円。
第4条の資本的収入及び支出の補正でございますが、予算第4条本文括弧書中の資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額及びこれに対する補填財源の額をそれぞれ改め、同条に定めた資本的収入及び資本的支出の予定額を補正するもので、収入の第1款資本的収入は、配水管移設工事などに伴う工事負担金の減などにより、1,208万2,000円を減額し、8億9,568万4,000円とし、支出の第1款資本的支出は、配水管更新工事
収入の第1款資本的収入は、配水管移設工事に伴う負担金として400万円を増額し、9億2,715万6,000円とし、2ページでございます。 支出の第1款資本的支出は、上水道拡張に向けた測量設計の追加により4,754万円を増額し、18億385万円とするものでございます。
第4条の資本的収入及び支出の補正でございますが、予算第4条本文括弧書きの中の資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額及びこれに対する補填財源の額をそれぞれ改め、同条に定めた資本的収入及び支出の予定額を補正するもので、まず、収入の第1款資本的収入は、配水管移設工事などに伴う工事負担金の減などにより、4,340万3,000円を減額し4億1,591万1,000円に、支出の第1款資本的支出は、配水管更新工事
これは、第1項建設改良費におきまして、執行見込みなどにより、配水管移設工事、ソフトウェア購入費などを減額したことによるものでございます。 次に、第5条の議会の議決を経なければ流用することのできない経費の改正でございますが、現在の予算の第8条に定めております経費のうち、(1)職員給与費につきまして、512万3,000円を増額し、3億7,955万円に改めるものでございます。
決算状況でございますが、事業収益につきましては、移設工事補償金の減などにより、前年度と比べ1億2,660万円の減少、事業費用につきましては、配水管移設工事費の減などによりまして、前年度と比べ1億5,300万円の減少となっており、収支差し引きでは1億5,355万円の純利益となっております。
決算状況でございますが、事業収益につきましては、移設工事補償金の減などにより、前年度と比べ1億2,660万円の減少、事業費用につきましては、配水管移設工事費の減などによりまして、前年度と比べ1億5,300万円の減少となっており、収支差し引きでは1億5,355万円の純利益となっております。
水道事業収益では、給水収益の減収見込みなどにより2,039万5,000円を減額し、45億9,485万1,000円とし、水道事業費用では、薬品費及び量水器に係る修繕費の減額などにより234万1,000円を減額し、43億701万8,000円とし、資本的収入及び支出について、資本的収入では、他事業に起因する移設工事の減などにより1億2,848万5,000円を減額し、3億1,218万円とし、資本的支出では、配水管移設工事等
第1項建設改良費では、配水管移設工事等の執行見込などにより、工事請負費などを減額といたしております。 続きまして第5条の一般会計からの補助金及び出資金の改正では、前の第4条の補正に基づき、一般会計からの出資金について320万円を減額し、1,680万円に改めようとするものでございます。 議案第39号「平成24年度東広島市水道事業会計補正予算(第2号)」の説明は以上でございます。
また、東広島・呉自動車道取りつけ工事に伴い、前年度に引き続き、配水管移設工事を実施いたしました。 決算状況でございますが、配水管移設工事に伴い事業収益につきましては、補償金収入の増などにより前年度に比べ4,997万円、事業費につきましては、移設工事費の増などにより6,697万円、それぞれ増加となっており、収支差引では1億2,715万円の純利益となっております。
また、東広島・呉自動車道取りつけ工事に伴い、前年度に引き続き、配水管移設工事を実施いたしました。 決算状況でございますが、配水管移設工事に伴い事業収益につきましては、補償金収入の増などにより前年度に比べ4,997万円、事業費につきましては、移設工事費の増などにより6,697万円、それぞれ増加となっており、収支差引では1億2,715万円の純利益となっております。
収益的収入及び支出について、水道事業収益では、給水収益の減収見込みなどにより2,492万8,000円減額し、46億762万4,000円とし、水道事業費用では、県用水の受水費の減額などにより3,802万円減額し、43億2,850万6,000円とし、資本的収入及び支出について、資本的収入では、他事業に起因する移設工事の減などにより1億1,393万6,000円減額し、4億738万円とし、資本的支出では、配水管移設工事等
第1項建設改良費におきまして、職員共済費の負担率の増により法定福利費を増額とする一方で、配水管移設工事等の執行見込みなどにより、法人請負費などを減額といたしております。
また、東広島・呉自動車道取りつけ工事に伴い、配水管移設工事を実施しました。 決算状況でございますが、配水管移設工事に伴い、事業収益につきましては、補償金収入の増などにより、前年度に比べ9,082万円、事業費用につきましては、移設工事費の増などにより7,450万円それぞれ増加となっており、収支差引では1億4,416万円の純利益となっております。
また、東広島・呉自動車道取りつけ工事に伴い、配水管移設工事を実施しました。 決算状況でございますが、配水管移設工事に伴い、事業収益につきましては、補償金収入の増などにより、前年度に比べ9,082万円、事業費用につきましては、移設工事費の増などにより7,450万円それぞれ増加となっており、収支差引では1億4,416万円の純利益となっております。
簡易水道収益の増収見込み等により、1億3,380万5,000円増額し46億5,120万6,000円とし、水道事業費用では、広島県広島水道用水供給事業への工事負担金の減等により、3,413万4,000円減額し43億1,102万2,000円とし、資本的収入及び支出について、資本的収入では、下水道工事等に伴う移設工事の減等により、7,786万円減額し4億6,801万7,000円とし、資本的支出では、配水管移設工事
第1項建設改良費では、配水管移設工事等の執行見込みなどから減額し、第2項企業債償還金では、企業債償還額が確定したことにより減額しようとするものでございます。 次に、第5条の一般会計からの補助金及び出資金の改正では、前の第3条及び第4条の変更に基づき、一般会計からの補助金につきまして223万9,000円を減額し、改めようとするものでございます。
議第44号の工業用水道事業会計補正予算は、配水管移設工事に執行残が生じたことなどに伴い、所要の補正を行うものでございます。 議第45号の交通事業会計補正予算は、新車バスの購入を見送ったことなどに伴い、所要の補正を行うものでございます。 最後に、議第46号は、下蒲刈、倉橋、蒲刈、豊浜、豊の各地域における過疎地域自立促進計画を策定するものでございます。
議第44号の工業用水道事業会計補正予算は、配水管移設工事に執行残が生じたことなどに伴い、所要の補正を行うものでございます。 議第45号の交通事業会計補正予算は、新車バスの購入を見送ったことなどに伴い、所要の補正を行うものでございます。 最後に、議第46号は、下蒲刈、倉橋、蒲刈、豊浜、豊の各地域における過疎地域自立促進計画を策定するものでございます。
内訳といたしまして、第1項建設改良費では、主なものとして、民間宅地開発及び配水管移設工事等の配水管設備費などの精算見込みにより、1億8,028万2,000円の減額としております。 次に、第5条の企業債の改正では、公的資金補償金免除繰上償還の借りかえについて、自己資金で償還することにより、限度額を8,230万円減額とするものです。 以上で平成20年度水道事業会計補正予算(第3号)の説明を終わります。